eしずおかイベント情報

SPAC - 静岡県舞台芸術センター

この劇場は、あなたの劇場。演劇で静岡と世界をつなぐSPACの日々の活動を発信していきます。

新着イベント情報

真夜2014【1】 1月いよいよ再演です!

2014年のSPACは、宮城聰演出『真夏の夜の夢』
皆様をお迎えいたします。

2011年「ふじのくに⇄せかい演劇祭」のオープニングを飾り、
チケットはソールドアウト。
早くもSPACの幻の名作などともいわれた作品の待望の再演です。

出演者総勢24名が舞台上を駈け、飛び回り、
打楽器の生演奏で繰り広げられる、
てんやわんやの祝祭音楽劇は、
タイトルこそ『真夏の夜の夢』ですが、
新春を飾るにぴったりの作品です。

シェイクスピア原作、小田島雄志さんの翻訳を元に、
劇作家野田秀樹さんが潤色し、
それをSPAC芸術総監督・宮城聰が演出したという…
それぞれの旨味が絶妙にブレンドされて、
何とも一口では語り尽くせぬ魅力たっぷりの作品です。

これからその魅力を、稽古や舞台裏の様子などとあわせて、
少しずつ紹介していきます。
どうぞお楽しみに。

『真夏の夜の夢』ブログ初回の最後に、写真を一枚。



3ヶ月に渡る『ロミオとジュリエット』スイス・フランスツアーを終えて
戻って来たばかり俳優と、『真夏の夜の夢』出演者・スタッフの再会を記念して、パシャリ。

『真夏の夜の夢』は1月18日(土)が、一般公演初日です。
公演の詳細はこちらをご覧ください。

Posted by SPAC at 21:31

絶賛上演中『サーカス物語』の舞台写真・お客様からの声

ただいま絶賛上演中の『サーカス物語』
残りの公演は、11月2日(土)と3日(日)のあと2回となりました。

“演劇”という生の表現でしか味わうことのできない感覚をぜひ堪能してください!
『サーカス物語』は「演劇を観るのは初めて」という方にも好評です。
また、11月2日(土)には、本編が始まる前に
宮城聰(SPAC芸術総監督)によるちょっとしたプレトークがあります。
作品がより見やすくなり、おもしろく観劇できるちょっとしたポイントをお届け☆
15時から客席場内でお聞きいただけます。


『サーカス物語』をご覧いただいたお客様に、
たくさんの感想・推薦コメントをいただきました!
映像とテキストがありますので、ぜひご覧ください。

◎映像(その1)↓


◎映像(その2)↓


◎テキスト(その1)→全文はこちら
~抜粋~
絶対に忘れてはいけないものがあることを改めて思い出すことができました(女性/60代/会社員)
不思議な世界が現実に結実していく。美しい美術と歌うSPACを楽しんで!(男性/40代/警備業)

◎テキスト(その2)→全文はこちら
~抜粋~
単純なファンタジーではなく、ある意味、非常に現実的な物語な気がしました。(女性/20代/保育)
これまで演劇はほとんど見たことなかったし、演劇なんてどうせ難しくて訳分かんないでしょとか、素人くさくて見てるこっちが恥ずかしくなるんじゃないかとか思ってたけど、この作品を見て、その全てが偏見だと分かった。めちゃくちゃ面白い!(男性/20代)


『サーカス物語』映像ダイジェスト版と舞台写真をアップいたします。こちらもぜひご覧ください!

★ダイジェスト版↓


★舞台写真













写真:三浦興一

『サーカス物語』公演詳細はこちら!

Posted by SPAC at 16:17

『サーカス物語』☆イェヌーとイグナティアスってどんな人?

こんにちは、制作部の山川です。
先週幕を開けた『サーカス物語』。
おかげ様でたくさんの方から絶賛の声をいただいています。


撮影:三浦興一


撮影:三浦興一

前回までのブログで
俳優のみなさんのプチインタビューを
掲載させていただいていましたが、
演出家ユディさん以外のインドネシアからのメンバーについて
みなさまにご紹介できていなかったことに
今更ながら気が付きました。
うっかり。

というわけで、音楽ディレクターのイェヌーさんと
照明デザイナーのイグナティアスさんを
ご紹介させていただきます。

イェヌーさんは『サーカス物語』の音楽ディレクターです。
作品中に流れる独創的で美しい音楽は
彼によって生み出されています。
「ガラスの城」、「影ダンス」・・・
タイトルからして想像力がかき立てられませんか?
この『サーカス物語』という作品では
「音楽」がとても重要な要素を担っているんです。
聞けばきっと口ずさみたくなる、
そんなイェヌーさんの音楽をどうぞお楽しみください。

イグナティアスさんは照明デザインを担当してくださっています。
多彩な色・効果等を使い分け、
それぞれのシーンを表現する人です。
「ガラスの城の国」、「今日国」そして「明日国」。
それぞれにおいて
全く異なる世界観が広がっています。
話し合いを何度も重ねて出来上がった照明デザイン。
あなたはどの「国」の世界観がお好みでしょうか?

イェヌーさんとイグナティアスさんから
ビデオメッセージをいただきました。
少し緊張しながら話しているので、
いつもよりにこにこ笑顔が控えめです。笑



『サーカス物語』、11月3日(日)まで
静岡芸術劇場にて上演しております。

大切な明日と大切な昨日の間にいるみなさま。
空想と現実を行き交う物語を通して、
あなたの大切な何かを見つけてください。
そこにはきっと新しい世界が広がっています。

SPAC秋のシーズン2013
『サーカス物語』
10月19日~11月3日
詳細はこちら

Posted by SPAC at 21:37

『サーカス物語』☆プチインタビュー(5) 榊原有美

こんにちは、制作部の山川です。

『サーカス物語』ブログ特別プチインタビュー、
第五弾はローラと魔鏡カロファインを演じる榊原有美さんです。



舞台上で放たれる有美さんの溢れんばかりのパワーに、
私はいつも圧倒されています。
動きもしなやかで、まさに身体で語ることのできる女優さんだと思います。
そんな有美さんにお話を伺いました。

**『サーカス物語』☆ブログ特別プチインタビュー**
【ローラ / 魔鏡カロファイン 編】


-思い入れのあるセリフを教えてください。

榊原:
<セリフ>
「姫のかがやきがなければわたしは闇だ
姫のまなざしなくしては - この身はめくらだ。」
(魔鏡カロファイン)


<理由>
詩的なセリフが多い中で、
これは意外にリアルに感じたセリフです。

誰かに対してこのセリフのような感情を持つことって
なかなかないと思うんですけど、
意外と人って陥りやすいのかなって思ったり。
親子関係であったり、夫婦関係であったり、
気付かない間にそうなってしまうことがあるなぁと思って。

私自身もそれから相手もそうならないように
常にそこに気を遣って生きてるように思います。
そこに陥ってしまうと、自分自身の人生を
生きられなくなってしまうので。
そういうように普段から考えているから、
リアルに感じれたのかもしれません。




-今、何に力を入れて取り組んでいらっしゃいますか?
(苦戦されていますか)


榊原:
とにかくやらなきゃいけないことが多くて、
唄・踊りも多いし、早替え・転換など段取りが大変ですね。
私は常に自分が出演する作品で
「実」のある身体で舞台で生きたい、と思っているんですけど、
段取りに追われるとその流れを作るのが難しいですね。

今までの稽古を通して、
やっと自分の中で整理ができてきた気がしますが、
まだ心配なところはあるし、舞台でも制約が多いので。
でも逆にその制約をうまく利用して、
自分の納得できる形で舞台に臨めるように
奮闘しています。



みなさまもぜひ舞台で輝く有美さんの
「実」のある身体を観にいらしてください。
最後に有美さんより、
みなさまへのスペシャルビデオメッセージです☆



SPAC秋のシーズン2013
『サーカス物語』
10月19日~11月3日
詳細はこちら

Posted by SPAC at 10:10

『サーカス物語』☆プチインタビュー(4) 若宮羊市/大道無門優也

こんにちは、制作部の山川です。

『サーカス物語』ブログ特別プチインタビュー、
第四弾はユスフと結婚大臣を演じる若宮羊市さんと、
ブッフと道化を演じる大道無門優也さんです。



個人的には結婚大臣と道化が出てくるシーンになると
いつもニコニコしてしまいます。
お二人の掛け合いが楽しくて仕方ありません。
そんなお二人にお話を伺いました。


**『サーカス物語』☆ブログ特別プチインタビュー**
【ユスフ ・結婚大臣/ ブッフ・道化編】


-思い入れのあるセリフを教えてください。

若宮:
<セリフ>
「ロバとせむしがしあわせはこぶ、とも言うじゃねぇか。」
「きみの約束の地を 一目でいいから せめて遠くからでも見わたせたらなぁ。」
(ユスフ)


<理由>
あまりセリフの多い役ではないので、
どれか一つというよりかは、
ユスフのセリフ全般の表現ですね。
例えば、「ロバとせむしが幸せ運ぶ」とか、
「約束の地を一度見てみたかった」とか、
おそらくそれはキリスト教国では
馴染みのある表現だと思うんですよ。
生まれたばかりのイエスをロバに乗せて運んだとか、
ヨルダン川の向こうにカナンがあるとか。
好きなセリフというより、自分の中でひっかかっている台詞ですね。




大道無門:
<セリフ>
「まぁみんな、せいぜい出直して、もっと世間のひとさまのお役に立つ仕事についた方がよさそうだね。」(ブッフ)

<理由>
このセリフは何か大事なことを思い出させてくれた気がします。
これから仕事を続けていく上で、壁にぶつかってしまったときとか、
何度か思い出すことになる言葉なんじゃないかなと思って、
胸に刻んでおこうと思いました。




-今、何に力を入れて取り組んでいらっしゃいますか?
(苦戦されていますか)


若宮:
性格自体が脱力系なので(笑)、
あまり力を入れて取り組むこともないんです。
ただこの芝居に取り組む過程で、
先ほど(大道無門)優也さんが言ったような
「世間様のお役に立ったほうがいい」とか
セリフを通して物語に触れることによって、
わりと自分自身について考えさせられることが多いですね。
今後のスタイルというか、自分全般について。


大道無門:
SPACの今年の演目って、
『黄金の馬車』『サーカス物語』『真夏の夜の夢』と、
どれもフィクションの中でフィクションが語られるっていう
作品が続くんですよ。
僕は勝手に「劇中劇三部作」って呼んでいます。
この三作品全てに僕は出演させていただくんです。
ちなみに若さん(若宮)と(鈴木)真理子ちゃんもです。


お芝居にはよくある、やり尽くされた手法かもしれないですが、
その一つ一つの作品の色を出して、個性を出していけるように、
三作品とも新しいことを表現できるように頑張っています。
『サーカス物語』の場合は、
とにかく演出家が日本語を話す人ではないというところで、
とんでもないことが起きる気がします。(笑)



インタビューの最中も、お二人の役柄のごとく
終始楽しい雰囲気でお話してくださいました。
みなさまもぜひ結婚大臣と道化の
息のあった掛け合いを観にいらしてください。
笑顔になること間違いなしです^^

最後に若宮さんと大道無門さんより、
みなさまへのスペシャルビデオメッセージです☆


SPAC秋のシーズン2013
『サーカス物語』
10月19日~11月3日
詳細はこちら

Posted by SPAC at 18:57

SPAC さあ劇場へ ここから対話が始まります。

これからの公演・イベント SPAC

注目の公演・イベント

コンテンツ

アクセスカウンタ

基本情報

プロフィール
SPAC
SPAC
SPACは、専用の劇場や稽古場を拠点として、俳優、舞台技術・制作スタッフが活動を行う日本で初めての公立文化事業集団です。舞台芸術作品の創造と上演とともに、優れた舞台芸術の紹介や舞台芸術家の育成を事業目的として活動しています。

劇場のご案内

静岡芸術劇場

お問い合わせ先

(劇場直通)

054-203-5730

〒422-8005 静岡県
静岡市駿河区池田79-4

舞台芸術公園

お問い合わせ先

(劇場直通)

054-208-4008

〒422-8003 静岡県
静岡市駿河区平沢100-1

記事

過去記事
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
QRコード
QRCODE